


ご存知でしたか?
住宅の破損や劣化は、火災保険が認定されるケースが多々あります。
保険認定されれば、保険料が下りるため、少ない費用負担でお住まいの修繕工事ができます。
Point.1
保険料は
一切上がりません。
Point.2
何度でも
申請できます。
Point.3
保険申請の対応も
サポートします。
さらに地震保険ご加入の方は、
補償の幅も広がります。
保険会社のパンフレットにも記載されています



認定事例


風災、雪災
雨樋い全交換、屋根漆喰補修工事
保険認定金額:879,000円
雨樋い全交換、屋根漆喰補修工事
保険認定金額:879,000円


風災、雪災
雨樋い全交換、軒天・天井・外壁修繕工事
保険認定金額:1,143,123 円
雨樋い全交換、軒天・天井・外壁修繕工事
保険認定金額:1,143,123 円


雪災
雨樋い全交換工事
保険認定金額:1,014,216円
雨樋い全交換工事
保険認定金額:1,014,216円


風災、雪災
雨樋い・カーポート・クロス・窓台交換工事
保険認定金額:951,545円
雨樋い・カーポート・クロス・窓台交換工事
保険認定金額:951,545円
よくあるご質問
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Q1.保険料が上がることはありませんか?
A.上がりません。理由としては、車両保険を思い出してみてください。停車中に衝突されるなど、過失割合が10:0の場合は、車両保険でも等級は変わらず、支払いが上がることはありません。
火災保険も、自然災害は、家主に過失はありません。だから、何度申請しても、保険料が上がらないのです。 -
Q2.保険料で別のリフォームはできますか?
A.保険料はあくまでも被災箇所の修繕に使うものです。ただし、施工箇所の近くで同時作業でできることであれば、お受けできるものもあります。
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Q3.どんな保険会社でも申請できますか?
A.一般的な保険会社、共済保険等であれば、保険申請は可能です。ただ、まれに契約内容によって申請できない場合がございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
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Q4.集合住宅でも対応できますか?
A.もちろん可能です。賃貸住宅の場合は、空室対策、物件価値の向上にも効果的です。
どんなケースが保険使えますか?
・外壁材、屋根材が風により何枚か飛んだり落ちたりした
・雨樋などの金具が外れている、グラグラする
・防水シートが捲れ上がっている
・カーポートの屋根が外れたり割れたりしている、雪の重みで凹んでいる
実際に保険適用で修理した施工事例は下記からご覧ください
もしかしたらと思ったらお気軽にご相談ください。
保険対応のサポートは無料でさせて頂きます。