名北外装は外壁塗装だけではありません！
外壁塗装工事においては、高圧洗浄から下地補修、シーリング、塗装まで、全工程大切なのですが、よく見落としがちな点が以下となります。
① 下地補修をどこまでこだわるか
② シーリングをどこまでこだわるか
③ 塗料メーカーの施工仕様を遵守しているか
これらについて、一つずつ、ご説明します。
1. 下地補修をきちんと行うか
外壁塗装は塗ってさえしまえば、小さなヒビなどは、塗料で隠れてしまうため、ほとんどの塗装職人はそのまま塗ってしまいます。しかし、そのひび割れ箇所が再度ひび割れしたり、塗装の剥がれの原因となってしまったり、雨漏りの原因となる事も少なくありません。塗装の下に隠れてしまう下地補修、ひび割れ補修ほど、耐久性にかかわりますので、実は非常に重要なのです。弊社では見積りに入っていなくても雨漏りリスクのある箇所は適切な補修を行う事を誓います。
2. シーリング工事が適切か？
サイディングボードの隙間や、窓や玄関のサッシ廻りなどの隙間を埋めるのに使われるのが、シーリング（＝コーキング）です。これは、隙間を埋めて、雨水の侵入を防ぐことが目的です。シーリングが破断していないと、そのままで塗装してしまう業者もあります。名北外装では、そこを見極めながらシーリング工事を適切に行います。弊社では高耐久シーリングを採用しており、少し値段は上がりますが、シーリングからの雨漏り10年保証付きでお勧めさせて頂いております。
3. 塗料メーカーの施工仕様を遵守しているか
塗料には必ずメーカーの施工仕様があります。どんなに優れた塗料でも、この施工仕様を守った施工でなければ、性能は発揮できません。塗料の性能以上に、その施工仕様を守った施工かどうかが非常に重要なのです。ただ、工事店に「施工仕様通りやりますか？」と聞いても、どの工事店も「メーカーの施工仕様通りにやります」というでしょう。弊社ではメーカーとの一貫体制で規定塗布量を使用しないと保証書が発行されませんので、保証書が発行される＝規定塗布量、施工仕様が守られる事になります。
名北外装はこれらすべて含めたご提案をさせて頂きます。
これらは、特別なことではなく、資格を持った施工店であれば、当たり前に行っていることです。しかし、残念ながら、そこで手を抜いてしまう業者がいるもの事実です。
当社では、公共事業や、大型施設、ビルなどを施工してきた高い技術力でどこよりも確実な施工を行います。
外壁塗装を検討の際は、一度私たちの話を聞いてみることをお勧めします。どこの業者も話さなかった外壁塗装の真実をご説明します。お気軽にご相談下さい。
職人直営店の名北外装へお任せください！
最適な外壁塗装をご提案します！
