屋根塗装は足場なしで行えるの?足場の必要性を解説します! | 愛知県名古屋市|(株)名北外装 外壁塗装 防水工事

住宅リフォームの真実

 2022.12.29

屋根塗装は足場なしで行えるの?足場の必要性を解説します!

屋根塗装の見積を確認すると足場代の費用が含まれていることが分かりますが、足場を組まずに作業依頼することで費用を安く抑えることができるのでしょうか。この記事では、屋根塗装をする際の足場の必要性について解説します。

 

 

足場が必要な理由

屋根塗装をする際にはほとんどのケースで足場が必要となり、依頼者が足場なしでの作業を依頼したとしても受けられないことが多いです。ここでは足場が必要な理由について、解説します。代表的な理由は、次の3点です。

・法律で規定されている
・近隣トラブルを防ぐため
・作業効率を上げるため

 

法律で規定されている

厚生労働省が規定する労働安全衛生規則では、2m以上の高所作業で労働者に危険が及ぶ場合、足場を組むなどの方法により作業床を設けなければならないと定められています。そのため、一般住宅の屋根塗装をする際には多くのケースで足場が必要となることになります。

 

近隣トラブルを防ぐため

足場を組み作業をする際には、足場の外周に養生シートを貼ります。これによりホコリや高圧洗浄の水しぶきが周辺に飛び散るのを防ぐことができ、近隣トラブルを防ぐことができます。

 

作業効率を上げるため

足場が不安定な場所での作業は工具や部材落下のリスクがあり、作業性が落ちます。また、作業員自体の危険性も増すため非常にストレスが強い場所での作業となってしまい、屋根塗装の仕上がりにも大きな影響を与えるでしょう。このように、作業効率や品質を上げるためにも足場は重要な役割を担っているといえます。

 

足場なしで作業する方法

足場なしで作業する方法やケースはあるのでしょうか。実際には全ての現場で足場を組むわけではなく、条件が合えば足場なしでの作業も可能です。ここでは、足場を組まなくとも良い場合を2例、解説します。

・法律違反とならない場合
・足場を組む以外の方法で作業する

 

法律違反とならない場合

労働安全衛生規則では作業者が落下などのリスクがある場合という旨の記載があります。そのため、落下しないような屋根であれば足場は不要となるケースがあります。落下しない屋根の代表例としては、陸屋根と呼ばれるフラットな形状の屋根があります。このような屋根であれば足場がなくとも安全に作業ができるため、家の屋根形状がどのような形をしているのかを把握しておくようにしましょう。

 

足場を組む以外の方法で作業する

ゴンドラや高所作業者といった、特別な設備を使うことで足場を設置せずにすむ方法もあります。ただし、これらの方法は足場を組むことを回避するというよりも、足場が組めないほど高所だからという理由で採用されるケースがほとんどです。そのため、足場よりも安いという作業方法というわけではなく、一般住宅の屋根塗装でこれらの設備を使用した場合は足場代よりも高くなりますので注意が必要です。

 

まとめ

屋根塗装の費用に含まれる足場代は、法律順守や安全面から必要不可欠な用途だといえます。そのため、足場代を除去してもらい工事費用を下げることは難しいという点を知っておきましょう。

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